日本赤十字社は、全国31カ所の児童・老人・障害者福祉施設を運営するとともに、医療・保健施設並びに赤十字ボランティアと連携を図りながら総合的に地域活動を推進しています。
 特に、高齢者福祉分野では、赤十字家庭看護法などの講習を通じて介護ボランティアを養成し、在宅訪問や給食サービスなど高齢者への生活支援のほか、介護保険対象外となる高齢者の生きがいづくりに取り組み、住民参加による活動の基盤づくりを支援しています。また、在宅介護の中心的担い手であるホームヘルパー(訪問介護員)の養成に取り組んでいます。

    特別養護老人ホームで食事の介護  
             特別養護老人ホームでの介護       

社会福祉施設では、施設サービスの質の向上に努めるとともに、施設機能と専門性を最大限に活用し、デイサービスやショートステイ事業、育児に関する電話相談サービスなどの在宅福祉サービスなどの充実に力を注いでいます。
 赤十字ではこれらの事業を推進するため、地域住民をはじめ行政、関係機関との一層の連携を図りながら、ノーマライゼーション理念の普及を目指し、地域のニーズに応える社会福祉事業の推進に取り組んでおります。
Copyright 2002 Japanese Red Cross Society Yamagata Chapter.
All rights reserved.