
立派な看護師を目指して |
日本赤十字社は、赤十字の理念のもとに全国の赤十字医療施設や血液センター、福祉施設、在宅等における幅広い看護業務や、国の内外における災害救護活動などに活躍できる看護師等の養成を行ってきました。
医療の高度化・専門分化や保健・医療・福祉ニーズの増大などに伴う看護の役割の広がりに対応できるよう、日本赤十字社では現在、資質の高い赤十字看護師や看護指導者の養成・確保をめざし、赤十字看護大学の設置を推進しています。

病棟での実習風景 |
現在、赤十字の看護教育施設は、全国に31の赤十字看護専門学校と助産婦学校2校、および学校法人日本赤十学園が所管する看護大学4校(大学院1)と短期大学3校があり、あわせて約5400人の看護師、助産師、保健師の養成を行っています。
大学については、平成11年、12年4月にそれぞれ開学した日本赤十字北海道看護大学、日本赤十字広島看護大学に引き続き、平成13年4月には、赤十字として4校目となる日本赤十字九州国際看護大学が開学しました。
赤十字看護教育施設の卒業生は国内はもとより、国際的にも、アジアやアフリカ等の紛争地域で赤十字国際委員会が開設する外科病院や地震等の自然災害時における医療救援活動などに派遣され、国際医療チームの一員として幅広い活動に従事し、高い評価を得ています。
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